にゃんパラダイス~岡山編③~ 「ミケップ」
クリスマスの連休中、2011年12月24日に岡山県備前市日生町(ひなせちょう)を一行は訪れました。目的はB1グランプリ9位に輝いた、「カキオコ」を食べに行くためでした。食べた後、近所をぐるっと散歩しながら日生駅へ向かおうと歩いていたとき、フェンスの向こうにヤツはいました。金網越しにちょっとからかって(ふれあって?)いると、いきなり無視するように去っていきました。「おもしろくないヤツ」と思ったそのとき。
何と、ぐるっと回ってフェンスの隅からこちらへやってきたではありませんか。体を張って、自らクリスマスプレゼントを気取るとは。イナカの猫にしてはしゃれたことしやがるぜい。そういうことなら、いっそのことカキオコの中に入れてカキネコにして食ってやろうか。地元産の猫も入れて、来年以降のB1上位入賞まちがいなし。
さてさて、こいつは飼われているに違いない三毛猫。名前は「ミケップ」と決まりました。ミケネコの意味でミケップ。「プ」は、英語で猫を意味する「プシーキャット」の略称「プス」をさらに略して「プ」!
これまた人懐っこい、外見は平凡な三毛です。
「顔立ち」は平均的かわいさで2ポイント。「毛並み、体色」は三毛のバランスを平均的、色の鮮やかさを中の下と評価し2ポイント。「体形」は締まっている方で、しっぽも体に合った長さ、かつきれいで3ポイント。「性質」は人懐こく、よくさわらせたこと、おヒゲビンビンしてやると喜んでピョンピョン跳ねながら一行についてきたので高評価。一方、不必要に地面を寝転がって、草など汚れが体に付着するのに無頓着な点が減点対象。総合して4ポイント。というわけでトータルでは11ポイントとなっております。
思いがけず出会った「ミケップ」は予想以上にレベルが高く、バラしてご当地食材として「カキネコ」(猫肉入りカキお好み焼き)にもオススメのしまりのいいニャンでした。
※「ネコポイント」評価システムとは?・・・さまざまなシーンで出会った個性豊かな「にゃんず」を一定のきわめて個人的かつ勝手な4つの評価項目と5段階の評価基準によって点数評価し
たものです。最低点を1ポイント、最高点を5ポイントとし、総合点の高ポイントを獲得したにゃんほどかわいくて、それはそれはヴェリーグッドだと考えられます。
1.「顔立ち」は顔周りがきれいでかわいいほど高ポイントを得ます。
2.「毛並み、体色」は体毛の色つや、模様など、見栄えがよいほど高ポイントを得ます。
3.「体形」は肉付きのバランス、頭からしっぽまでの外形のスタイルがよいほど高ポイントを得ます。
4.「性質」はしぐさ、行動を見て、攻撃性が少なく、従順で人懐こく、性格的にかわいいほど高ポイントを得ます。










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